コロナ禍で求人悪化 氷河期世代の正規雇用難しく

河北新報on-line 2020年07月03日金曜日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200707_13022.html

記事では就職氷河期世代でも若い36歳の方が苦しんでいる内容になっています。
この記事を見て思ったんですが、非正規雇用(派遣)で働くことがすべて悪いというわけではないと思いますし、政治や社会が悪かったせいだ、とも今は私は言えません。

私たちが若かった当時は
・ベビーブーム(ライバル多く 激しい競争)
・景気は決してよくはなかった(が、今よりはずっと良かったのではというヒニク)
であり、また仕事をしていても
・企業は非正規労働者の使い捨てが簡単にできる
立場で実際そうしてきており、現在は
・多くの非正規労働者が今、窮地に陥っている
という事実があります。

その事実の中には競争に負けた自分、他人より努力が足りなかった自分があることも私自身痛感しています。
もし過去に戻れるなら学生に戻って遊び惚けていた自分をフルボッコして、将来何がやりたいのかを真剣に考えてそのために努力をさせたいですから。

かといってすべてを自己責任で済ませてしまえば、多くの就職氷河期世代が将来重い負担になるので、今、行政は数は少ないながらも支援策を考えてくれています(全然足りませんが!)。

ただ思うのは、私だけかだと思いますが、本当に何も考えず流されて生きてきたんだな、という根本的な問題です。
本当に愚かでした。自業自得です。
同じような思いをこれから社会に出るような若い方にはしてほしくないと切に思います。
年を重ねて気付くことですね。

と、振り返ってばかりではつまらないので、余生を同じような後悔をしないために、コロナ禍で非常に厳しいですが、前を向いてがんばりましょう!